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ここネタ帳よ!!!!!!!!!!!

すべては杞憂だった・・・~河合隼雄ちゃんを最初の10pだけよんで八つ裂きにする会~

 

 

ユングの論文を翻訳し、日本中にその功績を伝えたという点では評価できる。
でも個人的に好みじゃないユング派の故・「河合隼雄」・・・

先生、これから彼の著書手元にあるから、完全論破して八つ裂きにしてしまいたいとおもいます。(そのような大袈裟なものではないですが)

 


「昔話の真相」~ユング心理学とグリム童話

 


”本当は恐ろしい昔話・・・!”
中二病とかがこういうの好きそう。河合さんそっち方面のアイドルになりゃよかったのに。
うちの妹はこういうの大好きなんだよ。

 

今回は序盤に語られる童話「トルーデさん」についてです。


~あらすじ~
好奇心旺盛で生意気盛りのわがまま小娘が、トルーデさんという謎のおばさんについて知りたくてたまらず、トルーデさんのもとに出かけてしまう。
そこで、奇妙な「黒いおとこのひと」「みどりいろのひと」そして「血みたいにまっかないろをした人」を目撃し、戦慄する。
結末としては、トルーデさんは、魔女という正体を現し、小娘を棒切れに変えて火の中に投げ込んでしまうのである。
「やあれ、あかるいことあかるいこと!」


実にあっけない結末・・・

 

「太母」なる概念がユング心理学にはあり、母なる大地とかそういうイメージなのだが、この概念には悪い意味と善い意味が含まれている。
トルーデさんが、それに該当する。そして、トルーデさんは、悪い例だ。

体系づけられたユング心理学によって話を紐解いていくっていうのは、なんだかむずかしい話なんだが、おかあさん(太母)っていうのは、親という名目のもと、支配し、飲み込む面と、優しく包み込み、育て上げ実らせるというふたつの側面があるということだ。


そして、「太母」っていう心の概念は、実のところ男女関係なく存在し、だれだって「太母」になってしまう可能性は秘めているのである。

 

 

「あんまり物事を知ろうとしてしまうと、恐ろしい目に遭ってしまうんだよぅ・・・」

 

なんかそんな脅しがこの話から伝わってくる。
こういうことを子供はお母さんから脈々を受け継いで、育ってきたのかな?と推測する。

 

河合の言で気になる点といったら、この童話から「ドライブとかで何も知らない女性を誘い、連れ去り、殺してしまう男」を連想しているくだりかな。
加害者たる男性からは、たしかに「太母」の悪い側面を感じさせる。
好奇心で行動してしまった結果、悲惨な結末を迎えた一例である。前述のトルーデさんの話に似てるよね?
まあこういう事件はよくある。

 

 


しかし看過してはならないのは、河合がこれを「善悪関係ない自然の摂理」と片付けてしまっている点にある。

河合はそのほかにも似たような童話の例を引き合いにだす。
ねずみがねこの罪を追求した結果、食べられてしまう童話などがそうだ。
ねずみが逆にねこを襲うことはできない。これは摂理なんだよう・・・。

しかし河合はワシリーサ(という童話がある)はよい例だよ。といっている。
なぜならワシリーサという女の子は、魔女の言いつけを上手いこと聞くことによって難を逃れるハッピーエンドの話だからである。

 

 


まあ、すなわち、都合の悪いことはすべて「なかったことにしろと。」
好奇心で行動起こすな。疑問もつな。おとなしく生きろ。お前に窮地に陥ったときの知恵なんぞ与えん。
生意気なことをしたらシネ。
好奇心で男とドライブに行ったら殺されるのは自然の摂理なんdeath!!


とまあ河合の口調はこんなふうに感じる。
単なる意見です。
河合は最後に報われる系の女の童話も紹介しておったが、なにやら内容が抽象的過ぎて個人的にイミフです。(すいません河合さんは悪くないと思います)

 


アダムとイブは禁断の木の実(知恵)を食したとあるが、先生はなんか逆のほうを感じてしまった。
なんか悪い大人たち(こいつらを神様と例えるなら)は、知恵は与えんが、のうのうとバカのまま生きる生命の木の実なら与えてくださる。

 

 


たしかに自分の実力以上のことをすると、大変危険な目に遭いますよ。(それはユングもいってた)
でもね、そういうの減らすために知り、学んでいく姿勢って大切じゃん?

子供から知恵を奪うのみならず、生命までも奪う、あまりにも凄惨極まりない話だと思う、この「トルーデさん」の話は。


もしかしたらね、邪推。
親が子に聞かせてたのみならず、悪い悪い政治家たちが、この話を民間に言い伝えていたんじゃないかな。
俺達の悪事を暴こうとするなよ、馬鹿なままでいろよ、さもなくば・・・

 

 

 

 

 

 

 

先生が今回の事件(だれかまとめ作ってください。先生なにが起きたのかよくわかっていません。)で完勝(?)しちゃったタネを明かそうかい?

「私の意見としてはこうです。」

自分の意見は自分の意見に過ぎません。
という言い方に徹することで、敵を作りにくくしているのです。
自分が知っていること以上のことを口にすると、痛い目に遭うんです。

まあそれでも敵はいますね。
うちの母親とかです。いくら私の妄想、意見に過ぎないと再三にわたって言っているのに、
「なにその断定口調は!!!!!!!!!!」と仰る。
私の言に支配されてしまうのは、自我の未確立に等しいと早く気づいてください。
単なる意見に惑わされない人間になってください。


要は日本語ができない人種もなかにはいるから、いくら謙虚に構えても無駄なことがあるのです。これこそ太母です。
さらにさらに謙虚に生きるという負の人生を学びましたとさ。


あと快人君はね、うちのお母さんがモデルなの。
あの「たぶん嫌がらせ」とかみたいなこと本当にしてくるからね。
飲み込む系お兄さんだからね。